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阪神淡路大震災 通電火災 [最先端防災グッズ]

阪神淡路大震災から 21年年目の 1月17日
NHKスペシャルで 「震度7 何が生死を分けたのか ~埋もれたデータ 21年目の真実」

放送で 紹介された 「スイッチ段ボール」の 必要性


阪神大震災の被害者の中で 地震直後ではなく 
数時間後に 発生した火災によって奪われた命が 多数あることが判明。


その原因が 通電火災(停電が 復旧して 電気通電した時発生する火災) 
の可能性があることが わかった。


通電火災の主な原因は
・倒れてきた家具などでコードが断線
・コンセントに水がこぼれた所に漏電
・地震でカーテンがストーブにかかってしまって火災
・ガス漏れが発生しているところに通電して発火   …etc

通電火災の原因も状況によって様々。


家も命までも奪ってしまう通電火災を防ぐために、一番有効なのは


「ブレーカーを落とすこと」


しかし、大地震のパニックの中 落ち着いてブレーカーを落とすことが可能でしょうか?


そこで 是非設置したいのが NHKの番組でも紹介していた【スイッチ断ボール】




どんな状況でも、ブレーカーを自動で遮断してくれます!
揺れを感知した時、自動で 電気ブレ―カーの スイッチを切る装置です。


東海大地震、首都直下型地震と 地震の備えに 各家庭に設置したいところですが、
まだまだ 普及が おくれています。

設置も 簡単で 価格も そんなに高くはないので、
是非 全家庭に設置したい 防災グッズです。










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